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2015年11月 9日 (月)

外国に来て日本(語)を知る

今日はほぼ1日図書館DAY、

日本コーナーで7冊読了。
 
その中でおもしろかったのが、
外国人向けのにほんご学習の本。
 
1)「でした。」の発音表記が「 DEshta。」
 
これ、私の表記ミスではありません。
アクセントが DE にあって、
「し」は「sh」と軽く発音するのだそうです。
なるほど、そうかも。
2)「日本語は述語が最後にあって、
話を全部聞くまでわかりません。
これは日本の相手を思いやる文化のためです。」
 
文学専攻の人ならこう習っていたのでしょうか。
私は新発見でした。
この続きが
「日本人は相手を大変思いやります。
なので、話している間に相手の様子を伺って、
否定と肯定を変えたりする場合があります。
そのために述語があとにくるのです。 」
だからです。
 
否定と肯定を変えた事例は今は思いつきませんが
そういえば、相手の反応をみていて
「〜〜よね」と言いたいところを
「かもしれなくない?」と変えちゃった事はあるかもshine
 
日本人は空気を読む文化。
日本人は和を大切にする文化。
感情を表す言葉は直接的なものではなく
比喩的表現が多いのは(と書いてある)
そういう背景があるのだそうです。
 
人から言われて気がつくことってあるのねえ、と
しみじみと感心しました。
 
 
 
あなたが最近人から言われて気がついたことは何ですか?
 
 

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