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2013年10月 7日 (月)

職人さんの繊細さに思う

先日、とうとう万年筆を作っていただいた。

中屋万年筆 さんの職人技が光る一本。

軸の綺麗なことはもちろん、

手帳用の細字が欲しくて、

極細と細字の中間のさらに極細寄りで調整していただく。

試し書きをしては、

もう少し太く、もう少し細く、ここがひっかかる気がする、

と申し訳ないながらもあれこれ調整をお願いして

今、手元には本当の一生ものの一本がある。

 

極細の線は0・24~0.28ミリ。

細字の線は0・28~0.34ミリ。(中屋万年筆さんのサイトより)

 

そんな細いところをインクが通って文字になる、

その調節を目の前で、というのは感動がわいてくる。

細かい作業を楽しそうにしてくださっているもので、

ついじ~~~っと手元や顔を見つめてしまう。

 

 

こうして「書いてみてください」と言われると

あああああペン字を習っておけばよかった!と大きな後悔。

 

そうだ、30日で上手になるペン字の本、あるんだった。

 

ローマは一日にしてならず。

このペンで字の上手な人になろう、と

職人さんの職人技を感じるペンに思った。

 

 

 

 

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