« ○○リスト作りのコーチング依頼が続く | トップページ | トライアルセッションを優雅な空間で »

2013年3月25日 (月)

産みの苦しみ2

産みの苦しみという記事を書いたことがあった。

 

自分を信じるしかない!なんてまとめてあって

自分を信じていたのだけど、

先日社中展を終えて

それはそれは、さらなる産みの苦しみ、だった。

 

自分のイメージのまま生けて先生に確認をお願いすると

思いっきり×。

それからは

自分の中の既成概念との戦い。

 いけばな=うわ~っとたくさんのお花で大きいのを生けてすご~い、みたいな。

 いけばな=芸術的なカーブだったり綺麗な色だったり、素人にはできな~い、みたいな。

先生とたくさんお話して、

「一度外に出てお散歩して、

 お客様の気持ちになって入っていらっしゃい」

「展覧会は、1番この作品、2番この作品、ではない」

「見たて」という概念。

 

いけばなの先生や写真家の先生、

たくさんの先生が生け込み(準備)をみにいらしていて

褒めてくださる優しい先生もいらしたけれど、

いっぱい苦しみなさい、というありがたくも厳しいお言葉を頂戴して

はからずも、

いっぱいしゃがんだり立ったり、動き回ったりで

太ももの筋肉痛も味わいながら

ほぼ一晩中考えて、構成をやり直して

これかshineとひらめき。

無事、納得のいく作品を生けることができて

先生からもおほめの言葉をいただくことができた。

 

コーチングの学びの中で

底を打てば這い上がってこれることはわかっていたけど

今回の底はなかなか深く、

産まれて初めて、

悩んで夕食を一口も食べられないという経験をした。

 

いくつになっても、

初めての経験というのは新鮮。

学びはとても大きかった。感謝。

 

あなたの最近の初めての経験は何ですか?

 

|

« ○○リスト作りのコーチング依頼が続く | トップページ | トライアルセッションを優雅な空間で »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ○○リスト作りのコーチング依頼が続く | トップページ | トライアルセッションを優雅な空間で »