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2012年11月28日 (水)

スリープ状態の学びを起こす!

「先生、わからへん」

「何がしたい?」

「これをこうしたい。・・・あ。できたshine

 

「先生、さっきなんて言ったの?」

「ん?」

「あ、思い出したflair

「先生、ほんまわからへん。」

「何が?」

「これがな、さっぱわからへん。もうあかん。無理やわ。」

「そっか・・・。もうあかんのか。」

「あかん。」

「困ったねぇ。ちょっと知恵振り絞ってみて?」

「どうやって?」

「むん!って」

「そんなんでいけるん??」

「いけるいける。」

「あかんって。だってな、(続く)やねん。・・・あ。こういうこと?flair

 

こういう思いをしていると、

なんだか、楽をしているような、何もしていないような、

そんな罪悪感がふとよぎることがある。

そういえば、コーチングを学び始めたころ

ついついしゃべりたくなる気持ちと戦ったな、

と思いだして懐かしくなった。

 

すぐに教えないで

スリープ状態に入っている学びを呼び起こす。

それが、教える立場にとって大切なことと信じて、

罪悪感を祝福に変える。

 

このブログは

「なぜ教師になりたいか」という検索キーワードで

よくヒットする、らしい。

なぜ教師になりたいか、とともに

どんな教師になりたいか、もよく考えておいてほしい。

たぶん、正解はないし

いろんなタイプの教師がいていいはず。

でも、現場の片隅にいて

今は「友達のような教師」の時代ではない気がする。 

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