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2012年10月31日 (水)

ケーススタディ・ディスカッションに驚く

先日、授業の中でこんな問いを投げかけた。

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今日は面接です。今、起きました。

寝坊した!あと10分で家を出ないと遅刻!!!

 

 ・ ねぐせがついてる!

 ・ シャワー浴びるつもりだった!

 ・ お化粧しないと!

 ・ 財布がない!

 ・ スーツがしわくちゃ!!

 ・ スーツ用のくつが見つからない!

 ・ 持って行く書類が見つからない!

 ・ そもそも今日の会場どこだっけ?!

 ・ 携帯が見つからない!

 

さて、どうする?

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驚いたことに、

「寝なおす」という意見が少なくなかった。

  連絡もしないでパスするの??

「タクシー呼んで車の中で化粧」は当然のようで、

こうして電車の中がメイク室化するんだな・・と妙に納得。

「とりあえず電話する」も数名。

ほかにどんな手段がある?と問いかける。

「どこでもドアを呼ぶ」

「友達に電話する」

「まず落ち着く」

  

そもそもはこういう事態に

陥らないようにすればいいのだけれど

なってしまった場合の行動の違いは大きいようだ。

 

行っても落ちるかもしれないけれど、

行かなかったらほぼ確実に落ちる。

 

さて、もう一度問いかけたい。

あなたはどうする?

 

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2012年10月29日 (月)

今年の目標は

私は、今年は

「始めたことを身につける」
という目標をたてていた。
 
ずっとそれは覚えていたけれど
この記事を書くために、新たにこの言葉を目にして
そうそうそうだった、と
また自分で決心をした。
 
覚えてたし気にしてたけど、
ふっと流しちゃっていたようにも思う。
身につける、を意識してあと2ヶ月過ごしてみよう。
 
目標、何でしたか?
それ、どのくらいできてますか?
 

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2012年10月26日 (金)

あなたは何に触発されましたか

人の、その存在がくっと変わる瞬間が、いい。

突然、
「そう、そうやねん。」とか
「あのね、」とか
「結局ね、」とか
何かに触発されて、心がぐっと起き上がるときがある。
 
コーチングをしていると、
その瞬間をともにする機会が多い。
 
あなたは最近何に触発されましたか?
 

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2012年10月24日 (水)

アウトプットとは何か

授業で、何度も何度も

アウトプットの大切さについて伝えている。

 

それが

伝わっている子半分、ピンと来ていない子半分。

その謎が今日、少し解明した。

 

「先生、アウトプットって何?」

あ、そこでしたか。ごめんね。

それがピンときてないなら、大切さなんてわかるはずないよね。

 

アウトプット=出力。

出力はすべてアウトプット。

人で言えば、食べることがインプット、排出がアウトプット。

本を読むことはインプット、

感想を人に話したりブログに書いたりすれば

それはアウトプット。

mixiで友達のを見るのはインプット。

書きこんだらアウトプット。

授業を聴くのはインプット。

レポート出したり、学んだことを実行したらアウトプット。

部活でリーダーから頼まれごとをしたら、それはインプット。

頼まれごとをやったら、アウトプット。

 

さて、もう少し上級で。

「今日の占い」で「左足から出るとラッキー」と言っていたとする。

この占いを耳にした=インプット。

「言っていたからと思って左足から出た」=アウトプット○。

「言っていたけど気にしないって思って右足から出た」=アウトプット○。

「何も気にしないでどっちから出たかわからない」

  =アウトプットした、と自信を持っていえるだろうか? 

 

アウトプットのある生き方とない生き方、

違いがわかるかな。

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2012年10月22日 (月)

目に光が入る瞬間

そういえば、昔のまんがは

目に大きい星が入っていたな・・・と思いだしながら

 

 

今日、目に光が入る瞬間を見た。

授業の中でのやりとりで、

「それ、いいよ、おっけー!」と言った時のこと。

 

「え?! いいん? おれヤバくない??!!shine

 

この瞬間、本当に

目がきらりんshineとして姿勢がぐっと伸びるfuji

 

「こんなんでいいん???」という疑惑の言葉に

「もちろん。それって根本で大事なことでしょ。」

と返事をすると、

じゃあこれは?これは?とあちこちから声が出る。

こうなると、やる気満開。

私としても楽しいひと時で、授業がとてもやりやすいtulip

  

結構みんな、難しく考えすぎているかもしれない。

一人で勝手に難しくして、

一人で勝手にからまっているのかも。

 

私は、こういう変化の瞬間を見るのが好き。

あなたも

目に光の入る瞬間を見たくなりませんか?

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2012年10月19日 (金)

文章でしゃべって!

授業開始から半月。気になることがある。

 

学生「先生、出せなかった。」

私「何を?」

学生「レポート」

私「そうね。知ってる。」

学生「・・・・・」

 

学生「先生、忘れた」

私「何を?」

学生「USB(メモリ)」

私「うん。」

学生「・・・・・・」

 

私の返事が親切ではないことはわかってる。

学生がなんて言いたいのかもわかってる。

でも、

ちゃんと話せるようになって欲しいんだもの。

 

このあとの私の言葉はたいてい

「言いたいことがあれば聞くから、

一回席に戻って、私への要望をまとめておいで。

で、私が、OKかNOで答えられるようにしゃべって。」

「相談にならのるから、

一回席に戻って、何に困ってて、どうしたいのかをまとめてきて。

ちゃんと、僕はこうしたいです、って言ってね。」

  

こう言うと、ほとんどの学生はきちんと話せるようになる。

あと3カ月、

どこまで成長するかな。

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2012年10月17日 (水)

「あなたが主人公の小説を書いてください」

「あなたが主人公の小説を書いてください。」

 

と言われたら、

どんなストーリーにしたいですか?

 

人は皆、自分の人生の主人公である、とは

よく言われることですが、

実際にストーリーを想像してみると

なかなか難しいものです。

 

そして、

それはあなたの理想の生き方かもしれないし、

望めばかなうかもしれません。

毎日はチョイスの連続で、

そのチョイスをストーリーの方向に向けるだけ。

 

小説ではちょっと長編でめんどうかもしれないので・・

「あなたが主役のドラマの台本を書いてください。

しかも、とびっきりハッピーな。」

頭の中で台本を練るのは、

寝る前がお勧めです。いい夢をみられます

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2012年10月15日 (月)

片付けは空中戦

最近、何かで

「片付けは空中戦」という言葉をみた。
とりあえず置いといて、というこのたった一瞬。
これが片付かない根源だという。
置く前に仕分けをして
捨てるものはまっすぐゴミ箱へ、ということだそうだ。
郵便物なら、ポストからとって机に置くまでに仕分けて、
机じゃなくてしかるべき場所にしまう、ということ。
何か飲んだらとりあえずシンクに、ではなくて
さっと洗っちゃう、ということ。
これはちょっとしたことだけれど
意外と有効である。
片付けている、という意識がなく、部屋が片付いちゃってる。
たったそれだけで・・・という方、
ぜひチャレンジを。

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2012年10月12日 (金)

ありがとう、ありがとう

すれ違うのがすこし困難な道を車で走っていると、

向こうから救急車がやってきた。

当然ながら、脇によって止まって待つ。

 

impact」「impact」「impact

なんだかわからないけど、救急車が何か言ってる。

「救急車通ります、救急車通ります」

だろうな、と

予測するでもなく頭の中でつぶやいていたら

 

 

関西イントネーションで

「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」

だった。

 

「いやいや、当然のことをしたまでですから」

って、

人生で初めて本気で思った。

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2012年10月10日 (水)

お嬢たちのレッスン

かわいらしい大学生の女の子が二人、

いけばな体験にやってきた。

 

テキストをみせながらお稽古の流れを説明して、

さわりだけ生けて見せて、

自分たちで生け始めてもらう。

 

最初は二人とも、

「なんかへん」「ジャングルみたい」と困った顔をしている。

そこから、

どこがへんなのか、ジャングルは好ましいか、

うまくできたのはどのあたりか、と

話をしながら、生かすポイントとなおすポイントを伝えていく。

 

1人は、枝の向き1つでがらっと変わることに気付き、

1人は、思い切って最初からやりなおすと

とてもすっきりときまっていくことに気付く。

 

仕上がった作品は

似たような花材なのに、まったく違った雰囲気を出している。

1つは、優雅に秋風を感じるような。

1つは、愛らしく控えめなのに存在感があふれ出るような。

ぜんぜん違う~~と笑い合っていた。

性格が出るのよ、というとさらに笑い合っていた。

 Dvc00898

こういう子たちをみると、

未来は明るいな、と思う。

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2012年10月 5日 (金)

読書の秋になってしまった

半年前くらいから図書館に予約していた本が

一度にまわってきた。

東野圭吾が2冊に

村山由佳が1冊。

それに加えて、

学生に勧められて予約した、

10月末に前の人が返却予定のある本の上下巻が

今日、私に回ってきた・・

強制的に読書の秋。

 

現代は、たぶん、秋の夜長も退屈しないのに、

それでもやっぱり読書の秋になってしまった。

 

読書の秋、しますか?

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2012年10月 3日 (水)

投資の効果

中秋の名月をみそびれた。Dvc00894_2

おはぎも食べ損ねた。

毎年意識しているものを忘れると、

なんだか落ち着かない。

せめて気分だけでも、と思って

すすきを生けた。

 

もうひとつ、廊下の奥にも盛花。Dvc00896

少しの投資と、

気になることはやっちゃう、の思い切りで

気持ちがすっきりした。

 

毎日何度も見る空間にいけばな、

この贅沢はとても嬉しい。

 

あなたは自分のためにどんな投資をしますか?

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2012年10月 1日 (月)

話の聞きかた

最近、コンカツセミナーに関わっているので

そちらも最新情報の勉強がかかせません。

 

そんな中、ある方から

「ちゃんと話をきいているのに聞いていないと言われる」

という悩みを伺いました。

「ちゃんと聞いてるんですよ、

つまりこういうことだね、ってちゃーんと言えます。」

とおっしゃいます。

これはとっても素晴らしいことです。

聞いてるふりして聞き流してしまうこともよくあることですから。

  

でも、どうでしょう。

話を聞いてほしい時って、

「つまりこういうことなんだね」とまとめる聞きかたをして欲しい時。

・・・も多々ありますが

「それはたいへんだったねー」とか

「おもしろい!」とか

感情をわかってほしい時ではないでしょうか。

そして、

本当に大変だったと思ったり

心からおもしろいと共感すれば

新聞やテレビやケータイの片手間に話をきくって

あまりないわけで。

話をきく、とは「うんうん」ときくことではなく、

相手の感情を聴く、理解しようとする、

ととらえると、

何があったのかの要約ではなく、

どんな気持ちだったのかを聴きとることが

大切になってきます。

 

新しく生まれるカップルの方たち、

「今日何があった?」の奥にある

「どんな出来事でどんな気持ちになったか」

をお話してくださいね。

気持ち、は大切です。

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