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2011年7月13日 (水)

期待を超える

ハジメレストランガストロミック。

最初に訪問した時のあまりにも美と味の追求の姿勢に、

次ってどうなるんだろう、と思っていた。

あれを超えるって考えられない。

それでも、

再来訪のお客様には同じものをお出ししません、とおっしゃる。

 

それはやはりそのとおりで、

ミネラルというお皿の芸術は変わらず美しく、

1つ1つの味の違いには本当に驚いた。

旬のものでいいものを厳選しているのだから、

二度と同じお皿ができないのは、考えてみれば簡単で当然なこと。

フォアグラ、という想像しやすいお料理も、

インパクトのある黒いお皿も

知っているものと同じだけれど

まったく違った味とインパクトで出してくる。

お料理の力のすごさ、

シェフの感性にびんびんに刺激されているところに

シェフが挨拶に来てくださった。

 

・・・・若い。今時の、イケてる若者、という感じの風貌で、

料理人から想像しがちな、味覚のたまものの体格ではない。

この動きのよさそうなところから、

あんなお料理が生まれるのだろうか。

産みの苦しみってないんだろうか。

あまりにびっくりして、感謝の言葉を述べるのが精いっぱいで

質問をすることができなかった。

 

学んだこと:

予想外で動きがとまらないように、

思いこみはからっぽに。

感性はクリアに。

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