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2009年11月 2日 (月)

頭で学ぶ 体で学ぶ

先週は情報倫理や情報の基礎についての確認テストをしました。

実はここでつかんでほしいことは、テストの内容だけではありません。

「理解する」「習得する」「身につける」ということが

どういうことかを自分なりにつかんでほしいという意図がありました。

 

たとえばワード。

ほとんどの学生はワードを立ち上げることができますが

「立ち上げ方を正確に書きなさい」というと

正確にはすんなりとは書けません。

 

実際にワードを立ち上げられるということは

体で覚えているということ。PC操作におけるカンも養えているといえます。

メリットは、なかなか忘れないということと応用力があるということ。

デメリットは、人に説明できない、論理的に理解していない可能性がある、ということ。

 

これに対して、記述できるということは、頭できちんと理解しているといえます。

メリットは、論理性がある、人に説明できる、他人に正確に教えることができる。

デメリットは、使っていないと忘れやすい、とっさの応用がききにくいといえます。

 

両方で理解できると確実な理解になりますね。

授業では「操作を覚えようとせずにカンを身につけなさい」と言っていたので

みんななかなかがんばっていることがわかりましたshine

 

みんな、

理解するってどういうことか、なんとなくわかった?

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