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2009年4月27日 (月)

絵を描くということ

華道を習っていると、絵を描いたりコラージュを作ったり

美術作品を制作することがあります。

そこで、制作の意図はよくわかっていたつもりですが、

目からうろこの出来事がありました。

 

片岡球子展での出来事です。

この方は高校の大先輩ということで知り、

変わった絵を描く、高い評価を得ている、

という評判が気になっていました。

 

行ってはみたものの鑑賞の仕方がよくわかっていない私に

一緒に行った人の一言はとても大きな学びになりました。

「絵は、見えていないものを書くんだよ。

 本物のとおり書くなら写真でいい。

その人にはこう見える、という表面に表れていないものを描くんだ。」

このひとこと。

今更知ったの?と言われるかもしれませんが

そう、今更知りました。

今、知ってよかった。

 

会場で上映されていたビデオにも、

横山大観氏に「杯をピンとはじいた、その音を書きなさいと言われた」とありました。

そうだったんだ。

  

今知ってよかった。

ずっと知らないより、よかった。

私も、コーチとして

言葉に表れない本当の思いを見ています。

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