7.

〜コーチングを通して届ける思い〜

 

以前住んでいたところの近くで

悲しい事件が起きました。

こどもの事件でした。

また違うときにも、悲しい事件が起きました。

これもこどもの事件でした。

 

なぜそんなことがおきてしまうんだろう。

ある人が言いました。

 

 もしも家に来たら、とにかく風呂に入れてやってくれ。

 ご飯を食べさせてやってくれ。

 黙って話をきいてやってくれ。

 通報するより先に自分を呼んでくれ。

 自分が話を聞くから。ちゃんとそのあと警察にいくから。

 

話をきいてあげられる人がいたら、

こんなことは起きなかったかもしれない。

なぜこの子の未来が変わってしまったんだろう。

なぜ私はコーチングを学んでいるのに

話をきいてあげられなかったんだろう。

 

話をきける大人がいたら、

悲しい事件は起きない。

そんな気持ちで

コーチングを届けています。

話がきける大人が増えますように。  

 

2007年6月 

 

この思いを持ち続けて、

2014年、750時間超のセッションとPCC(国際コーチング連盟認定プロフェッショナルサーティファイドコーチ)取得しました。