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2007年5月 9日 (水)

子供の生け花その2

私のキッズクラスでは、型は教えていません。

草月流では、テキストがあり、

型をいくつか覚えてから応用の表現を学んでもらっています。

でも子供は目と手から型を覚えるよりも先に、

体で覚えて欲しいことがあります。

 

花びらがどんなにやわらかいか。

茎はどんな風にしなやかなのか。

葉っぱはどんな風に呼吸しているのか。

枝がどんな風に強いのか。

切花がどんな風に枯れていくのか。

 

こういう体験をしている子供は、

磨かれた感性を持った、素直なまっすぐな目をしています。

そして、偶然の産物のように、

すばらしいお花を生けます。

きっと、

「そのものを生かす」ということを知っているのではないでしょうか。

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