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2006年12月20日 (水)

自分の言葉とは

「自分の言葉で述べてください」と言われて

困った経験はありませんか?

 

自分の言葉とは、自分の気持ちや考えを表現できる言葉のことです。

クチから出る言葉だと、

同じ「おいしいね」という言葉でも、いろんな表情をつけることができます。

アクセントの場所、伸ばし方、声の大きさ、声が出たタイミング、語尾、

顔つき、動き、目の表情、などなど

きりがないくらいの組み合わせで「おいしい」を表現できますね。

 

それが言葉、特に堅い文章になると、「おいしいね~」も「おいしいね♪」も「!おいしいね!!」も「おいしいね・・・・」も「おいしいね↑」も「おいしいね↓」も「おいしいね?」「・・・おいしいね」(もういいって?)

も「おいしいと感じた」の一言に集約されがちです。

そうじゃなくて!

音や動きで表現を加えるように、言葉の組み合わせで自分の気持ちにより近く表現すること、それが「自分の言葉」で伝えることです。

難しいと感じたあなた、

そりゃあ難しいですよ。

簡単だったら、すばらしい作家がヤマほどでてきています。

難しい、だからこそ挑む価値があるのです。

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2006年12月19日 (火)

シンプルに言えますか

あなたは、言いたいことをシンプルに言えますか?

書いているうちに何をいいたいかわからなくなってくる人は、

書く前に、

究極の短文になるまで、言葉をそぎ落としてください。

前提条件も、理由も、場合わけも説明も、

なにもかもなしで。

それが、今から書こうとしている文章の核になります。

核に最初から脂肪?がたっぷりついていると、

中心がわからなくなるのは当然のことですね。

 

毎日の生活でも一緒です。

あなたの今の「気持ち」は何ですか?

事情やしがらみは、そのあとです。

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2006年12月16日 (土)

あなたが教育法を作るとしたら

あなたがこの国の教育法を作るとしたら、

何を一番基本にしたいですか?

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教員をめざす人も、違う道を目指している人も、

ぜひ一度考えてみてください。

学校教育は、この国のみんなが受けてきたものです。

どうだったらよかったな、と思っていますか?

本当にそうだったら、しあわせな国になっていそうですか?

 

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2006年12月 2日 (土)

仕事

あなたの仕事は何ですか?

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私は家族と一緒に暮らしているので、掃除をします。

毎日、洗面所の鏡が汚れるので磨きます。

磨くそばから水しぶきがとぶのが、とてもいやでした。

意味がなーい、と思っていました。

(主婦業ってこの繰り返しなのよね・・・)

 

ふと視点を変えてみると

この私の仕事は「鏡を磨くこと」じゃなくて

「使うときにきれいな鏡にしておくこと」とみえました。

きれいな鏡だから、使いたい。

使うから汚れる。

当然のことです。

汚れるということは、使ってくれているということ。

気に入ってもらっているということ。

そう思うと、磨く回数が多いほど勲章に感じてきました。

主婦業は、家族がくつろぐ空間をつくること。

いっぱいくつろぐほど汚れる。生きているから。

そこにいた痕跡があるのは、勲章です。

そう考えると、家事が楽しくなります。

 

使ったものを片付ける、ぬぎっぱなしにしない、

これは別の問題ともいえますが・・・・

 

あなたの仕事は何ですか?

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2006年12月 1日 (金)

価値観を探る

次回の小論文の授業では、

自分の価値観についてがテーマです。

自分が何を大事にして生きているのかがわからないと

自信をもって意見を言えませんね。

 

私たちは常に、何かを選択しています。

「今、起きる」という選択。「朝パンにするかごはんにするか」という選択。

「どの服を着るか」という選択。

この「今、起きる」という選択にしても、あなたの価値観がかかわっていることに気がついていますか?

今、あなたは昨日宿題が遅くまでかかってしまって、

ついさっき寝たばかりなのに、

友達と映画を見に行く約束をしているから、もう起きなくてはならない状況だとします。

もし、あなたが信頼が大切だと考えているとき、

ほとんど寝ていなくても、約束どおりに出かけることに決めたら、

よかった、今日は楽しかったと思えるのではないでしょうか。

眠気にまけて遅刻してしまったとしたら、

あとから睡眠に負けた自分を責めてしまうことにならないでしょうか。

でも、健康が第一だと考えているなら、

約束をキャンセルして睡眠時間を確保するほうが

しっくりくる決断ではないでしょうか。

このように、判断基準になるものが価値観です。

また、あなたが持っている価値観はひとつだけではありません。

価値観の集合があなたらしさだともいえるのではないでしょうか。

ぜひこの機会に、価値観を確認してください。

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