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2006年11月29日 (水)

人を変えるには

ずっと私も思っていました。

「あの人がこう変わったらいいのに」

 

どうしたら変わってくれるんだろう、と考えているうちは

変わりませんでした。

「変わってほしい」を手放したとき、

相手は変わりました。

いや、変わったように感じる私がいました、かな。

 

どうやったらこうなってくれるだろう、と

人のことを気にするより

自分がいい気分でいることのほうが大切です。不毛な時間はもったいないから。

いらいらしてても、素敵な人とあうと、その素敵さがうつったりするでしょう?(多少なりとも。)

そういうこと、です。自分が素敵な人に近づくほうがずっといい。

相手のために変わるのではなく、

自分のために自分が変わる。

欲求を手放す。

 

あなたは、誰に何を望んでいますか?

なにを手放しますか?

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2006年11月28日 (火)

何をいいたいか

小論文を書くにあたって、

何をいいたいかはとても大切なことです。

何をするにおいても、

「何がいいたいか」「何がしたいか」はとても大切です。

今日、大学で学生のExcelの質問に答えていてもそうでした。

「先生、わからへん」

「何がわからんの?」

「何していいかわからへん」

これではExeclは教えようがありません。話の聞き方からせねば。

「ここにこう計算させたいねんけど、やりかたわからへん」

といってもらえれば、操作は教えることができます。

やり方がわからなくてもいい、

何をしたいか、何をいいたいかは、しっかりわかっていてください。

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2006年11月27日 (月)

社会人とは

あなたの「社会人」についての考えを述べなさい。

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あなたは、社会人ときいて、どんなイメージがありますか?

まずそれをたくさん出してみてください。

その、言葉の山から感じるものは何でしょうか?

 

心の面で見た場合、

税金面で見た場合、

責任を負う年齢でみた場合、

いろいろみかたでかわってきます。

あなたは、「社会人」に何を求めますか?

あなたは、どんな社会人になりたいですか?

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2006年11月16日 (木)

効果的な伝え方

言いたいことって、ちゃんと相手に伝わってほしいですね。

 

効果的な言葉の使い方を考えてみてください。

たとえば、100人に話したとして

「ゴミを減らしましょう」の一言で、共感する人は何人でしょうか。

・・・・・私の予想では5人くらい?

「ゴミを1人1つ、減らしませんか?」の一言ではどうでしょうか。

・・・・私の予想では10人に増えるかな?

「ゴミを減らそうとしていたら、家の中がすっきりしました」という体験ではどうでしょうか。

「ゴミ袋ひとつだすとこんなに処理に費用がかかります」という話ではどうでしょうか。

話す内容で、興味を持ってくれる人が違いそうですよね。

相手に伝えたいと思ったら、相手の興味があることを知ることも大切です。

言いたいことがちゃんと「ゴミを減らそう」になっていて、

「そうだね、減らそう!」と思ってもらえるなら、

どんな攻め方でもいいと思いませんか?

 

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2006年11月15日 (水)

大人になって伝えたいこと

「あなたが大人になって伝えたいことは何ですか?」

 

今大人だよ、という方も考えてみてください。

まだ子供だからわからない、という方も、大人になったらと想像して考えてみてください。

あなたが全世界に向けて主張する時間を1分もらったとしたら!!

何を話したいですか?

なぜそれを伝えたいですか?

より多くの人に伝えたい言葉を、1分で。 

1分だけです。1分は原稿用紙1枚分です。

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2006年11月 9日 (木)

将来がみえない

まだ将来のやりたいことが見えないんだ、

と愕然としている学生さんがいます。

 

「自分がしたいことはないわけじゃないけど、

すぐあきる。これといった好きなものがみつからない」

そんなあなたに聞いてみたいことがあります。

「本当に好きなものに出会ったら、どうなると思う?」

 

「好きなことはあるけど、自己満足でしかないんだ。」

そんなあなたに聞きたいことは

「とことん自己満足したとしたら、次に何をしたくなると思う?」

 

「興味があることがなんにもないんだ」というあなたには

「興味があることがあなたの周りにないとしたら、どのあたりにあるんだろう?」

 

どよ~んとなったときには

かんがえてみてね。

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2006年11月 8日 (水)

いじめへの対応

「あなたがいじめに出会ったら、どう対応しますか?」

 

このようなテーマがあったら、あなたはどう答えますか?

 

実際に自分が渦中にいるときといないときとでは、

本音の答えは違うのではないでしょうか。

 

でも、どんな問題でも、当事者意識を持って考えてください。

過去に経験がある人もいると思いますが、

「がんばった」「つらかった」よりももっと深く、

根深いものを探してみてください。

そして、ここで述べるべきは対応です。

対応を考えるにあたっては、

あなたの信念がなくてはなりません。

「そもそもいじめとは」

「そもそも人とは」

「そもそも集団とは」

ほかにいろんなことがあると思いますが

自分にとっての定義を考え、

社会の問題を考え、

自分がであったらどう対応したいかを考えてみてください。

特に、教職につきたいみなさん。

かわいい子供たちの将来に、あなたたちは大きく影響するはずです。

悲しい出来事がおきないように、じっくり考えてください。

 

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2006年11月 7日 (火)

正解はどこにもない

小論文を書く上で、正しい意見はどこにもはありません。

コーチングでも、正解はどこにもありません。

おけいこでも、正解はどこにもありません。

 

自分が正しいと思えば、それが自分の正解になります。

それを人に伝えて、賛同してもらえば

2人の正解になるかもしれません。

意見が多いと、世の中が動きます。

意見が大きいと、世の中が動きます。

意見が特殊だと、世の中が注目します。

 

あなたの意見で、まわりに新鮮な空気を送りませんか?

意見を言うことを怖がらないで、

楽しんでください。 

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2006年11月 1日 (水)

小論文の中身(長く書くには)

受験時小論文では、たいていの場合制限文字数があります。

だいたい400~2000字、

800字前後が多いように思います。

決められた文字数があれば、それをいっぱいいっぱい使って表現するのが

マナーといえます。

 

そうは言っても、

考えぬいて短く簡単に書いてしまったら、あとが続きませんね。

ここでゴールの確認です。

中身は、「鋭い(思慮深い)自分の意見がたくさんあるもの」が

いい小論文です。

いくらいい意見でも、マスコミで言われているような中身が書いているのなら

「ほぉ・・なるほど。」という納得ではなく

「どこかで聞いたけど?」と

疑問がわいてしまうでしょう。

 

さあ、制限字数いっぱいに書くには、

現実にたくさん経験して、具体例をあげられるようになってください。

よく考えて、自分の意見を確認してください。

いろんな知識を得て、問題意識を持ってください。

それがそのまま、中身になります。

1.具体例をあげる

2.具体例からいえる自分の意見を述べる

  (それでも足りなければ切り口をかえて再度考察してみる)

3.予想される反論を示す

4.反論に対しての自分の意見を述べる

  (将来的にどうか、展望を述べる)

これらを書くには、日ごろから考えるクセをつけておくことが大切ですね。

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