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2006年9月28日 (木)

苦しいが嬉しい

もがいている人と出会って、

とても共感しました。

怒りをもつ人と出会って、

それもまた共感しました。

 

どちらにしても、心の中には熱意を感じます。

こうなりたい!!という熱意です。

そんな人に出会うと、

何も力になれないけどできることはないかな、と思い、

何もできない自分のふがいなさに幻滅していきます。

 

できることは、一緒に喜んで、

一緒に涙することくらいです。

そのピントさえずれてたらゴメン。。。。です。

でも、心から

熱意を持つあなたには魅力を感じます。

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2006年9月26日 (火)

あなたは日本語力を磨くべくだと思いますか?

あなたは、日常で日本語を使っていますね。

切り口は無数にあります。

 

日常で、日本語はどのような位置づけにあるのでしょう。

日本語力を磨くとはなんでしょう?

また、その意味は何でしょう?

ことばについて、あらためて考えてみてください。

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2006年9月25日 (月)

型を知ることの大切さ

たびたび型についての話をしていますが、

今日は型を使うことの大切さを伝えたいと思っています。

 

型、というのは、多数の人に伝わりやすい方法のことです。

色を表現するには、ひとつは「赤」「黄色」など、色の名前でいう方法がありますね。

これはどちらかといえば、多数の人に伝わりやすい方法です。赤い食べ物といえば、バナナと答える人はほとんどいませんね。赤と表現される色の範囲が、ほとんどの人が重なっているからです。

ほかに「熟したトマトの色」「バナナの色」などと多くの人が知っているものにたとえる方法もあります。これも多数の人に伝わりやすい方法ですね。

さらに「恋をしたときの気持ちの色」「ゴキブリをみたときの顔色」などは、想像力をかきたてますが、伝わりやすいかという観点でみると、正確に伝えられる度数は先ほどよりは下がりますよね。ひとりひとりでその感じ方の範囲が違いすぎますから。正確に伝えるには、「恋としたときの色」をさらに詳しく伝える必要がでてきます。

 小説など、読み手の想像力をかきたてていろんな感じ方をしてもらいたい場合は、「恋をしたときの気持ちの色」という表現を使ったほうが効果的に思いませんか? 

 そして、面接や会議や小論文など、限られた中で伝える場合には、型をつかって、より正確に伝えることが必要になってきます。大事なのは、中身だからです。「うまく伝えること」に時間を割くよりも、「どんなにいい内容か」に重さをおきたいですよね。

 型は割と早く身に付けることができます。知って、使えばいいのですから。

 どんなにいい内容か、は難しいです。難しいから、生きているのだと思います。内容のブラッシュアップのために。

 より中身のブラッシュアップに手をかけるために、いろんな「型」を知って活用してくださいね。

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2006年9月20日 (水)

小論文の真髄

小論文の真髄は、

何をどれくらいいいたいか、につきます。

どれくらい、とは どれくらい真剣に、ということです。

真剣さがないと、人には伝わりません。

真剣さがあっても人に伝わらないのは

・・・・・何かがたりないんですよね。

言葉?方法?文脈?真剣度?

それは、それぞれのケースによっても違います。

 

こういう仕事をしている私も

いつも意思が伝わるかというと、

そういうわけではないです。

だからこそ、一緒に考えていけるのだと思っています。

授業は、教師サイドが教えるだけではありません。

学生さんから教わることもあり、

新たな可能性をみつけて一緒につきすすむ醍醐味があります。

さて、小論文の真髄は、何をどれだけいいたいか。

それがわかったら、文章にしてみてくださいね。

私でよければ拝見いたします♪

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2006年9月19日 (火)

小論文講座1回目

もうすぐ後期授業が始まります。

カリキュラム指標としてあげられているのは、大学編入なので

大学に編入できる小論文を書く力をつける講座です。

約10年受験小論文の添削に取り組んできて、

単純なテクニック(型)を身に付けるだけで

まあ合格ラインね、といわれる文章を書けるようになることが

よくわかりました。

しかし、型に関わらず、

魅力のある小論文、というのが存在するのです。

その決め手は、字のきれいさでもなく、

型でもなく、(正確にいうとある程度それはできている)

熱意がこもっているかどうかでした

どうすれば熱意のある小論文を書けるか?

その理由は次回においておきます。

そして、昨年からの私個人の目標で、小論文講座の中で、

プラス「人間力をつける」に取り組んでいます。

前期の学生さんはどうかな、ついたように思うかな?

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2006年9月18日 (月)

あなたのコーチ

あなたにコーチはいますか?

スポーツをしている方ならいますね、チームのコーチ。

 

あなた自身にコーチはいますか?

あなたのいいところの発掘をココロひそかに楽しみにしていて、

あなたを見守ってくれる人であり、

あなたを伸ばしてくれるような人です。

それは、親戚のオバサンかもしれないし、

親友かもしれないし、会社の上司かもしれないし、

お母さん、お父さんかもしれません。

日本では、まだ個人がコーチを雇うなんて

お手伝いさんを雇うくらいに贅沢なこと、と思われているようです。

でも、受験生にとって、家庭教師は一般的になってきました。

私はコーチをしていますが、

家庭教師くらいに、個人へのコーチが普及したらいいなと願っています。

そしてその先では、

コーチという職業がなくなるくらい

全ての子供のお母さんお父さんがコーチングスキルを身につけていたら、

子供たちはとっても生き生きと育つんだろうなぁ。

そう考えるとニヤけてきます。

さて、どうしたら普及していくんだろうなぁ・・・・・・

これを読んでコーチに興味をもった方は、

ぜひ、いろんなコーチに「おためし」をお願いしてみてくださいね。

ほとんどのコーチは無料で1回~数回体験ができます。

その後断るのはもちろん自由。

「おためし」ですから、通りすがりの試食と一緒です。

たっくさんのコーチとおためしをしてみて、

その効果を実感してみてください。

たった一度でも、たぶん、あなたの気持ちに変化が現れると思います。

もちろん、私でよければいつでもお申し出くださいね。

こんな人がいい、こんな値段で。。。という希望があれば

私が自信を持ってオススメできるコーチを

あなたにご紹介もさせていただきます。

今、もやもやしていることがある、という方におすすめです。

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2006年9月14日 (木)

あなたはどういう生き方をしたいか

今週末の小論文の授業では、

「あなたはどういう生き方をしたいか」がテーマの予定です。

まず、40文字程度でまとめた文章を考えてから、

800字で書いてもらおうと思っています。

 

あなたはあなたの幸せな姿を絵にできますか?

ぜひ、どんな生き方をしていたら幸せか、イメージしてみてくださいね。

コツは、自分がとっても絵が上手で、なんでも表現できる魔法の手を持っているとして考えること、かな。

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2006年9月13日 (水)

無心になれるか?

いけばなのお稽古で、

生徒さんが「無心になったらどうなってるんやろ?」とつぶやきました。

そういわれてみると、

・・・???

その生徒さん、今回の生けている最中の記憶がないんだそうです。

教室でそのまま話していて

記憶がないのと、考えてないのとは違いそうだ、

ということになりました。

いけばなから一歩進んだ、ふか~~~いお稽古の時間。

記憶がない作品?は

存在感のある、それは素敵な作品でしたよ。 

素材(花材)とむかいあって、とことんむきあった結果がでた、という印象をうけました。

私も、無心になって対話してみたいな。

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2006年9月12日 (火)

要約力

受験小論文では、課題文がある場合があります。

大切なのは、要約力です。

(私はそれをコミュニケーション力だと思っています。)

これはコーチングの中のスキル、「認知」とつながりがあります。

 

コーチングセッションの中で、

お父さんの話がよくでてくる方がいました。

よくでてくる、というのは私の印象で、なのですが

「父だったら、きっとそうしないんだろうなぁと思います」

「父はそれは許しませんでしたから」

「そんな父が嫌いだったんですが」

などなど。これをつきつめていくとどうなったか想像つきますか?

「お父さんが好き」

「お父さんに認められたかった」

「お父さんが・・」

彼女が感じていたのは、後者なのです、たぶん。

要するに、「お父さんに認めてもらいたかった」から

「父なら・・・」という言葉がでてきたようでした。

 

小論文の講師をしている、

それはつきつめると

「あなたのいいところが見たい!!」という思いです。

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2006年9月11日 (月)

何を言いたいのか?

答案を読んでいると、

とてももどかしくなることがあります。

求められている答えを書くことに集中しているのか、

書いている本人の意見がみえてこないときです。

そんな答案は、たいてい、まとまっていて綺麗です。

コメンテーターの誰かが言っていたような意見だったり、

識者と称される人が言っているような意見だったり。

 

そんな答案をみたいのではありません。

「あなた自身の考え」を表現するからこそ、

小論文の意味があるのです。

怖がらずに、自分を信じて書いてください。

どんな意見でもいい。社会を敵にまわしてもいいじゃないですか。

 

実はそういう私も、自分でイチから書くのは苦手です。

むずかしいんだよね。

まあ、すぐにできたら、「小論文講座」なんていらないものね。

 

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2006年9月 9日 (土)

キャリアコーチング

キャリアコーチングの中で、素敵な学生さんに出会いました。

素直な心を持っています。

中でも、受け入れるという心がピカイチです。

 

自分の強みがわからない、

何がしたいかわからない、と彼女は言っていましたが

実は、違いました。

どう表現していいか、わからなかったのでした。

言葉がみつからない、うまく表現できない、

さらに、その単語そのものを忘れている、知らない、などなど。

単語を覚えることが必要なのは、

英語だけではなさそうです。

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2006年9月 7日 (木)

言いにくいことを言い合う

パソコン操作の授業内で、

発表を聞いて相手の改善点を指摘する時間があります。

カリキュラム上の目的は、プレゼンソフトの操作を覚えて

資料を作り発表経験をする、というところにあります。

でもここの奥にもっと大きな課題があります。

 

発表にまつわるエトセトラ、です。

中でもみなさんが拒否するのが、

「改善点を指摘してください」というものです。

「そんなのない、みんなすごいし、わかりやすいし」 ごもっとも。

でも、

人がこれ以上伸びないなんてことはありえないです。

笑顔があったらもっとよかった、

こっちを見てくれたらもっとよかった、

言うことないけど、○○のバージョンでもやってみてほしい、

アニメーションが内容にあってたらもっとよかった、

などなど。

他人への指摘はなかなかしにくいものですが、

強引?に見つけて、用紙に書き入れてもらいます。

集中力・観察力を磨くことにもなりますし、

真剣に相手を見ることで、

興味を持ち、刺激を得る効果もあります。

他人への配慮の気持ちを持って、指摘する工夫も知ることになります。

 

みなさま、PCの授業はPCの習得だけではないのですよ。

道具の操作をするのは人間。

道具を使ったコミュニケーション学だと私は思っています。

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2006年9月 6日 (水)

言いにくいことを言ってくれる嬉しさ

以前だとつらく感じていた苦情や要望が、

最近は、暖かい気持ちだと受け止められるようになってきています。

 

改善してほしくなかったら、言わないですから。

前向きな気持ちがあってこその提言は

とてもありがたいことです。

言ってもらえるような私でありたいと感じます。

   ヘンに傷つかずにちゃんと受け止められる自分でいられますように。

   (まだまだ修行中・・・)

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2006年9月 5日 (火)

問いとは何か

小論文では、「問い」をたてることが必要です。

「いい問いがたつ」「問いがたたない」などと活用?します。

 

「生きる力について述べなさい」

などという広い解釈のできる質問に対して、

自分なりのテーマを決めることが「問いをたてる」ことになります。

もちろん、「生きる力とは~~~だと思う。なぜなら・・・」とすすめていっていいです。

でもこれって書きにくくありませんか?

「生きる力はどうしたら身につくのだろうか」

「生きる力のある生活とはどんなだろうか」

「生きる力は学校で教えられるのだろうか」

「生きる力を教える必要があるのだろうか」

などなど、? の形で示されるのが「問い」です。

こうして、自分が決めた疑問について考えていくと

考える方向が定まって、まとめやすくなります。

「問いをたてる」お忘れなく。

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2006年9月 4日 (月)

チャレンジ

今日から、新しいことにチャレンジしています。

9ヶ月間びっしり、資格取得のための勉強です。

1回目が終わって、なんと今

えらいことにクビをつっこんでしまった・・・とおののいています。

でも、もう始まっちゃった。

おびえるのが遅いって・・・・

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