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2006年3月31日 (金)

あなたのホームグラウンド

あなたが一番力がわいてくる、

あなたらしさが出る場所って、どんな場所なのでしょうか。

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あなた自身は、この瞬間瞬間の経験によって

どんどん変わっていきます。

そんなあなたが今、ちからの出る場所。

そんな場所がみえたら、

何があっても、元気に生きていけるね。

あなたが力が出る場所。

何があったら、それをみつけられますか?

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2006年3月30日 (木)

起承転結

起承転結、というアルバムがありましたが

今回はそれではなく、(関係あるのかも・・?)

文章を書く上でよく使われる言葉、「起承転結」についてです。

 

これは、文章の構成のときに、ガイドとなる言葉です。

起・承・転・結 という、4つの大段落に分かれると読み手はアタマに入りやすいものなのだそうです。

さて、小論文、つまり、設問に対する答えの書き方、です。

 

起・・「起きる」だから、出だしの段落。いきなり重要なところを書きたい?それとも、さらっとさわりを書きたい?どちらでも。

承・・「承る(うけたまわる)」だから、起の部分を受けて続きを述べます。問いに対する答えの部分で、最初のあいさつの続きということは、自分がいいたいこと、になりますね。

転・・「転じて」だから、「しかし」「でも」などと、承部分の意見に反論があれば、といった立場で書きます。そうすると、読んでいる人が納得しやすいでしょう?

 

結・・これは知っている人も多いですね、「結論」です。結局なんだといいたいのかをココにわかりやすくまとめます。

 

【起】どうして起承転結がいいかって?

【承】それは、長年の研究の成果?でこの形を受け入れやすいという人が多い、という結論がでたからではないだろうか。

【転】しかしながら、受け入れやすいということは、インパクトも少ないと考えられる。

【結】小論文はインパクトではなく、内容がすべてである。よって、起承転結の形を覚えておくことは、決して無駄にはならないだろう。

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2006年3月29日 (水)

テーマの決め方

書かずに学ぶ小論文、といいながら、

書いてほしいことがでてきました。ごめんなさい。

それは、テーマを決めるときです。

たとえば「学生のあり方を述べなさい」といわれたとき、

あなたはまず何をしますか? 

たいていの方はきっと、

ばくぜんと考えをめぐらせるのではないでしょうか。

「学生のあり方・・・・う~ん、真面目に勉強にはげむ?人間関係を学ぶ?それくらいかなー、書いてかっこいいのは・・・・」と考えた方。

第一段階突破ですね。 

「書いてかっこいい」という切り口で考えたものがコレですね。

ほかに、どんな切り口が考えられるでしょう。

あなたが学長だったら、どんな学生であってほしいか?

自分の過去の反省から学ぶ学生のあり方はどうか?

学生のあり方自体を考えて何になるのか?? など、

これはテーマにならないし、ということでもなんでも、

思ったことをメモしてみてください。

これはテーマにならないな、なんて

この時点では考えなくていいのです。

数多く出してみることが、よいテーマへの近道です。

 

探し物って、探していてもでてきませんよね?

なんでこんなところに??と思うところから、

いいものがでてきたりするのです。

 

だから、あたまの中の大掃除。

浮かんだことは否定しないで、全部メモしてみてくださいね。

 

(授業では、書かずにみんなでわいわいディベートしますよー。)

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2006年3月28日 (火)

小論文の必要事項「広い視野」

なぜ広い視野が必要なのでしょうか。

 

小論文では、あなたの意見が求められています。これは当然ですね。

あなたの意見は、独自性があるもののはずですが、その独自性は突飛な意見では意味がないのです。あなたの意見があまりにも突飛だということは、現状を把握した上の意見ではなく、単なるひとりよがりになってしまうからです。

ここで考えてみてください。

なぜ意見を求めるのでしょう?

あなたはどんなときに意見を求めますか?

 

困っているとき。

知りたいとき。

相手がどんな考えの人か知りたいとき。

それから・・・・・

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2006年3月27日 (月)

小論文と作文の違い

小論文と作文の違い、わかりますか?

論じれば、論文。文を作れば作文・・・というわけではありません。

”小”は少ない文字数、という意味なので以降そのつもりで読んで下さいね。

作文は、主として、書き手の心情や経験を書きます。

小論文は、書き手の意見を書きます。それも広い視野を持った上で。

 

たとえば、「小学校の給食」について書きなさい、という問いならば。

作文では「記憶に残っているのは~~~~だ。それは・・・」と、自分が経験した給食がどんなに楽しかったかや、好き嫌いがどうした、という話を書きますね。その情景が目に浮かぶようであれば、いわゆるいい作文になります。

論じなさい、となっていれば、小論文として書くことを求められています。すると、「小学校時代における給食の意義とは~~~である。一般に~~~といわれているが、私は~~と考える。」などと、広い視野(一般的な意見)を知った上で、独自性のある見解が述べられていればいい小論文となります。

違いって簡単でしょう?よく覚えておいてくださいね。

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2006年3月24日 (金)

自分に何ができるか2

以前素敵な窓口さんがいた銀行で、

また素敵なできごとがありました。

ある手続きをしにいったところ、どの窓口にいっていいかわからず、とりあえず手前の受付カードをとって、案内の方に聞きに行きました。

「どこでもいいので、すいているところへ。何番ですか?」

私は3人待ち、ほかも3~5人待ちだったので、特に急いでいないしそれで十分だと思って、そのまま待っていました。

すると、「あちらがあきましたので」と呼びに来てくれたのです。どうやら、すぐに受付番号とっておいてくれた様子。

なんと気が利く方なのでしょう。

丁寧に対応してくれた時点で、その人の仕事は十分できています。

プラスアルファの心遣いというのはまさにこのこと。

さて、あなたはどうしたらこんな人になれると思いますか?

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私も、こんな素敵な人になりたいと思います。

学生さんたちに、どうしたらこんな人間になれるか、討論してもらいました。

「相手立場になって考える」「うん、そやな」

「考えても思いつかなかったら終わりやん。」

「そやねん、思いつかへんねん。」

「どうしたら思いつくようになるんかな?」

「その人のために自分に何ができるか、考えたらいい。」

奇しくも、先日の記事と一緒の言葉がでてきました。

自分に何ができるか。

それを考えていたら、心が成長しそうな気がします。

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2006年3月23日 (木)

自分に何ができるか

王ジャパン優勝の一連の報道を見ていて、

イチロー選手はじめみんなが、自分に何ができるかを考えていた、というコメントを耳にしました。

年齢や成績に関係なく、このチームで自分に何ができるか、ということを考えて行動した結果がこの優勝だと。

人としての原点が、そこにあるんだなとしみじみと感じました。

「自分に何ができるか?」

あなたは考えたことがありますか?

自分のために、自分は何ができるか。

好きな人のために、自分は何ができるか。

家族のために、自分は何ができるか。

会社のために、自分は何ができるか。

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2006年3月13日 (月)

小さな気遣い

銀行で素敵な人に出会いました。

入学試験料の振込み?手続きの方に、

「合格をお祈りしております」と領収証を返したのです。

とおりいっぺんの「ありがとうございました」ではなく。

ただそれだけのことが、

相手の心にどれだけの波紋をなげかけるか

あなたは想像がつきますか?

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2006年3月 8日 (水)

星に願いを

きっとCMはみなさん見たことがあるんじゃないかな。
ネガイボシhttp://www.negaiboshi.jp/
夢を星にするプロジェクトです。
星をクリックすると、なかなか素敵。

あなたの願い、32文字でかけますか?

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2006年3月 7日 (火)

卒業

そろそろ卒業式ですね。
「卒業」に何を思いますか?
卒業はもちろん、学校教育の過程を修了したことを言いますが、
「ある状態・段階を通過すること」も卒業という言葉を使います。

あなたは、どんな段階を通過していたのでしょうか?

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2006年3月 6日 (月)

どうなりたいか

草月流の華道テキストの中に、

「単純化の極み」というレッスンがあります。

とことん花材と向き合って、

究極のシンプル姿に落としていくんです。

きれいなカスミソウを

はっぱや花一輪一輪をみきわめておとしたり。

私はこのレッスンが好きです。

じ~っとみているうちに、わからなくなってきたり

「あなたはどうなりたいわけ??」なんてきいてみたり。

それが、とことんむきあっているうちに

「ここをみせたくて私はこう茎が曲がっているのよ」なんて聞こえてきます。

そらみみだけど、伝わってくる気がしますよ、ちゃんと。

 

あなたは、どうなりたいですか?

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2006年3月 1日 (水)

「普通」

コーチングでは、「自分の中に答えがある」というのが大前提です。

そりゃそうやん、と思っている方も、もう一度その言葉の深さ、

考えてみてくださいね。

 

なぜ自分の中に答えがあるのでしょう?

なぜ、「普通そうやろ」と思うのでしょう?

普通ってなに?・・・・・・・。おおくの人がそう思うことが普通?

そりゃそうやろ、というあなた。

多くの人ってどこの誰?

国が違っててもいいの?

年代が違っててもいいの?

普通の基準ってどこにあるんでしょう?

「普通」の基準をかんがえてみてください。

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