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2006年2月28日 (火)

裏生け

いけばなのレッスンでのこと。

たまに、「できました」という声で見にいくと

なんだかちょっと物足りない・・・という作品になっていることがあります。

「これ大好きって作品を200点、

自分なりに最高のデキ、というのを100点としたら、

これ何点?」

ときくと、そういうときはたいてい60点くらいの点数がつきます。

ぎりぎり合格ラインくらいの点数なのかな。

そういうときは、四方から、上から、みてもらいます。

今日の方は、真後ろからみるととってもいい作品になっていました。

「そういえば、葉の向きとかお花の向きとか、

目立たせたいものが後ろにある・・

目立たせたいものは前におくほうがよかったんですねぇ」

そう、今回はそのようです。

 

お洋服でも、きっちり決まっているはずなのになんだか野暮ったいときは

後ろ姿や横姿をチェックするといいらしいです。

広い角度からみるといい、ということですね、きっと。

広い角度というのは、

お稽古だけじゃなくて、いろんなことに通じるのだろうなと思っていました。

私は、お洋服で隠せない脂肪を撃退せねば。

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