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2005年11月28日 (月)

型を生ける

今日は初級の方のお稽古がありました。

いけばなでは、最初はやはり「型」を学びます。「型」は、経験として綺麗にみえることが多いかたち、とイメージしてくださいね。テキストに、どのようにどんな長さで生けるかもちゃんと書いてありますし、私からも説明します。

でも不思議なことに、同じ花材で生けてもお手本と同じ作品はできません。そこに、個性がでるからです。

一輪一輪の花の個性、葉の個性、枝の個性、生け手の個性。

作品を見て、「あなたって、○○?」「ケンカしてきた?」などときくと

たいていあたります。

そのときの心境もあらわれますから、

とうぜんといえばとうぜんなんです。

たとえ型であっても、型どおりではなく、

どんな風に生けたいかをイメージすることが上手になる秘訣です。

規則に嘆く学生さん、

制服でも髪型に規則があっても、どうしたって個性はにじみ出るのよ。

安心してね。

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コメント

すごいーーーー!!
見事なレベル3の傾聴だなぁ!!
まみりん♪の感性は、そういう場面でも磨かれていたのねっ♪
その能力の源を垣間見た感じです(^^)。

投稿: まのっち | 2005年11月29日 (火) 09時58分

やった、まのっちにほめられた♪
とってもうれしいです、ありがとう。
傾聴ってよくわからなかったんだけど、
まのっちにこう言ってもらえて、
少しわかった気がしてきたよ!

投稿: まみりん@Office雅映 | 2005年11月30日 (水) 00時39分

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